ダイオライト記念も的中。問題はそのあとなんだよ。
ダイオライト記念は本命のアナザートゥルースが1着でした。
ただ、相手筆頭のジョーダンキングが見せ場なく、残念ながらトリガミ。
単勝2.4つくなら買えばよかったです。しかしルメールはさすがですね。
前に行くとは思いましたが、逃げるとは。
自分でスローを作って完璧な展開に持っていきましたね。
追い込んできたウェスタールンドは、やはり2着までですね。
川田は無理に前付けせず、馬の得意な形で戦いましたが、展開が向きませんでしたね。
能力の高さは見せましたし、全く悲観する内容ではなかったです。
ジョーダンキングはなんですかね。
勝負所で仕掛けていきましたが全く伸びませんでした。
距離が長かったんですかね。
ほんと、単勝1点でよかったんですよ。それで2万近く勝てたのに。
それが、トリガミで約2000円のマイナス。
スイッチが入りました。
レース決着のおよそ30秒に、
オッズしか見てません。複勝で1.8倍つくから買っただけです。
当然外しました。逃げ馬なのに逃げませんでした。
高知競馬なんかまともにやるもんじゃないんですよ。
いつも痛い目にあってるのに。
もうこうなったら、引き下がるわけがないですよ。
船橋最終レース。
1番人気アドマイアプリヴ。
ミシェル騎乗。
中央から転入して、1戦目を逃げて圧勝。
もともと、中央の1勝クラスで常に善戦してた馬です。
圧倒的能力差で勝てる。逃げのミシェルも買える要素。
当たったから良いものの、
こういうのはもうやめようって決めたはずなんですよ。
今日はうまくいきましたが。
まあ、うまくいったから良いか。